素肌感を叶える 新感覚ファンデーション誕生!笹川友里さんと語る、肌に優しいヴィーガンファンデーションの魅力 Special Interview Yuri Sasagawa

テレビ局スタッフ、アナウンサー、専属モデル、起業家として活躍する笹川友里さん。NOTBAM第一弾「VEGANグロウパレットファンデーション」の開発段階から意見を寄せてくださった彼女に、実際の使用感やこだわりポイント、そしてスキンケア哲学について伺いました。

待望の「VEGANグロウパレットファンデーション」が完成しました!
実際の使用感はいかがでしょう?

もともと薄づきのファンデーションが好きで、素肌感の出るアイテムを探し求めていました。このファンデーションは、まさに求めていたものです。塗った方が素肌が素肌らしく、綺麗に見えるような感じがします。手の甲で試してみるだけで、ツヤや柔らかさ、清潔感がすごく出て、新しい感覚のアイテムだなと実感されると思います。

ヴィーガンコラーゲン成分についてはいかがですか?

長時間塗ったままでも潤いが持続して、肌にストレスがかからないテクスチャーですね。ヴィーガン成分が配合されているので、安心感がありますね。肌は弱いほうではなかったのですが、2人目を出産した後は赤みやかゆみが出てしまうことがありました。でも、このファンデーションなら、とても優しく、ノンストレスで信頼できるなと思います。

オリジナルブラシの使い心地はいかがですか?

触り心地がとても良くて、ずっと撫でていたくなるようなブラシです。このファンデーション自体がメイク崩れしにくいですが、長時間外出する日はこのブラシをメイク直し用のアイテムとして持ち歩きたいですね。サイズ感もちょうど良く、デザインも可愛いので、使っていて気分が上がります。

普段のスキンケアで大切にしていることは?

とにかく保湿を大切にしています。代表の小澤名代さんに肌の相談をした際に「高い美容液を毎日使うより、朝晩にしっかりとパックをする方が保湿力が上がる」とアドバイスをもらい、実践してみたら本当に肌の水分量が上がりました。エステなどのスペシャルなケアに行く時間が今はとれないので、日常のスキンケアをとにかく丁寧に行うことを心がけています。

どのような人におすすめしたいですか?

仕事や子育てに忙しい全同世代の皆さま。特に忙しく自分の肌に自信がない方におすすめしたいです。ストレスで肌が荒れて、ファンデーションを厚塗りにしてさらに肌への負担がかかってしまう、そんな悪循環になってしまうことがあると思います。一度その循環を断ち切り、思い切って肌に負担の少ないファンデーションに変えることで、自分の肌にもっと自信が持てるようになるのではと思います。

Profile

setten Inc. 代表取締役

笹川 友里

1990年9月5日生まれ 神奈川県出身。
制作ADとアナウンサー二つの職種で8年間TBSテレビに在籍。
その中で『モノを作る楽しさ』と『言葉で伝える重要性』を強く感じる。

これまでを振り返ると、自身の心が揺れ動く瞬間は
“人との接点が生まれる瞬間”であったことから、setten株式会社を立ち上げる。
現在は、ラジオパーソナリティ、モデレーターとして伝える活動をしつつ、
モデル、プロダクト開発、コミュニケーションマネジメントなどの活動も展開中。